アルファ ロメオ、その響きから ロミオ(ロメオ)とジュリエットが脳裏によぎりつつ 何ともいえないロマンチックな感覚。
前から アフファが走ってくると なぜか目に飛び込む。グリル部のインパクトなのか 殺風景な灰色の町に閃光が走るのか・・・。後続して走ると アルファのロゴが目に焼きつく。右車線を走行して右折して走り去って行く姿が実に美しい。ある人に応接セットみたいですねと表現されたこともある外装デザイン。初めてシートに座った時、ドキドキした。
アルファもフィアットのオーナーさんも その車を真から愛してやまないことを感じる。旧パンダのオーナーさんにパンダの魅力を伺った。単にシンプル。そこにとことん惚れ込んでいるという。言葉では表せないくらい・・・
たとえば チンクエチェントという伝統やアルファロメオという伝統、イタリアという国、文化を自分がどう感じているかによってイタリア車を所有する事のヨロコビという感覚は 国産車では得られない何かがある。形のないものだけれど イタリア車を通して得られる満足感、これは いったい何なのだろうか?イタリア車は 生活の中のスパイスかもしれない。
オーナーさんにとってイタリア車という車は、車という移動手段の物である以上に 乗るたび、見るたび、愛おしい家族になっている。修理や点検で しばらく車をお預かりする時、お迎えの時、まるで子供とのお別れ お迎えシーンのような感情を感じる時が数多くある。
モウリに入ってもうすぐ3年の未熟者ですが 接するお客様の印象は イタリア車を愛する人は 個性的、都会的感覚のお洒落を楽しみ、優しい人が多いと思う。決して大柄ではなく 控え目なところもありつつ 繊細・デリケートな方が多い。完璧主義ではなく必ず許す心を持っている人だと感じる。
修理でお預かりした時、大切な車だから納得できる仕事ができているかどうかを 問われている。
過去の特にアルファは壊れない不具合の全くない車とはいえなかった。そんな車を所有するには 覚悟が必要だった。おそらく周りから非難されただろうし される事も覚悟の上であろうと推測する。高いハードルを越えて所有した人には 車との間に世界がある。あなたもですかという共感の世界もある。操縦する歓び、元気を伝えてくれるサウンド、車との一体感・・・不思議な魅力がある。
私自身、アルファ車の癖に最初 不満だった。2速から3速へ 引っ張りすぎと言った時、引っ張った先にアルファサウンドがあると聞いた。それを聞きたいか聞きたくないか。後者なら手動で自分のタイミングで変速すればいいと。なるほど!とたんに許せてしまった。その日から アルファサウンドを楽しみに聞く気持ちになった。エンジンの音に耳を傾けるようになった。癖には理由があり それが納得できれば 許せるかどうか。
MiToや500は 誰でも 老若男女問わず 安心してお乗りいただける車です。イタリアンテイストな持ち味は残しつつ 安全第一、美的デザインはピカイチです。
イタリア車って どんな車なのか 興味のある方は 是非 試乗体験に ご来店ください。また「みんカラ」で検索すると 車種別のオーナーさんの声を聞けます。
富山という田舎で、町が暗いと嘆くなら こんな洒落た車をいっぱい走らせて 目に映る景色を変えるのも街並み貢献になるのかな?って思う・・・(笑)



いつもありがとうございます。石川県の中村です。
MitoTCTの試乗がしたかったですね。
アルファロメオ147が初めての外車です。6年目になりますが、
国産にはない魅力、走らせたくなる内装、回したくなるエンジン音、
手を掛ければその分必ず答えてくれる車、お気に入りの外装。。
新しい車が出るたび、試乗には行きますが、MY147に乗るとやっぱりこれが一番と思い直します。
2台目バルケッタ、一度オープンに乗りたくて、また、イタリアの
車ですが、こんなに気持ちが良くなる車はないのでは???と
いつも思い、手入れにも力が入ります。
2台とも飛びぬけて速いわけでもなく、ガソリンもハイオクですが
乗ると必ず良い気分にさせてくれますよ。
乗り換えるのが忍びなく、増車?しかないか。。。。